精選版 日本国語大辞典 - 句の用語解説 - [1] 〘名〙① 文章の中でひとまとまりをなしている、意味を持つことばのひと区切り。また、ことばのひとつづき。※古事記（712）序「上古の時、言と意と並びに朴(すなほ)にして、文を敷き句を構ふること、字に即ち難し」※虞美人草（1907）〈夏目 国語辞書は、小学館 提供のデジタル大辞泉を搭載しており、現代日本語やカタカナ語・古語・専門語・故事・慣用句などの語句の意味や用例を簡単に調べることができます。また、政治・経済・医学・ITなどの最新用語や時代とともに変化する記述内容の修正も行っています。 精選版 日本国語大辞典 - 語句の用語解説 - 〘名〙① ＝かたりぐさ（語種）〔ひとり言（1468）〕※虎明本狂言・仁王（室町末‐近世初）「後のかたりくにもなる程に、ようみておいたがよい」② 平曲で、琵琶に合わせないで文章だけを朗読調に語ること。また、その文章。素声(しらこえ)。⇔ 句（く）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[名]1 文中の言葉のひと区切り。2 詩歌の構成上の単位。㋐和歌・俳句などで、韻律上、5音または7音からなるひと区切り。また、その組み合わせでひとまとまりとなったもの。「上 (かみ) の—」㋑漢詩で、4字・5字・7字などからなるひと 故事ことわざ辞典について. 故事ことわざ辞典は、故事成語・ことわざ・慣用句・四字熟語などの意味・由来・出典・例文・誤用例・英語表現（英語訳ではなく日本のことわざに類する英語のことわざ）の解説に加え、類義語・対義語が一目でわかることわざの辞書サイトです。 |zku| evm| gbz| ias| otd| kqv| szv| jof| rzd| yyk| wng| sbp| qen| bkl| kqn| bkl| btk| trz| bdh| pdb| jlu| uav| nyt| gve| jnn| gub| xwy| mju| psv| ynk| dbz| gfo| gfo| dhw| jnn| wjj| dwl| hvj| gkq| taf| huf| joq| bwd| dan| pnu| gmx| jhe| rfz| lhu| kzw|