Translingual: ·wrong; evil; depraved; vicious; perverse; heterodox 邪念 ― xiéniàn ― evil thought· unnatural; strange· disaster; calamity (traditional Chinese medicine) unwholesome environmental factor; pathogenetic factor 風邪／风邪 ― fēngxié ― pathogenic influence; cold † Alternative form of 斜 ("tilted; inclined") (～母 ①よこしま。 正しくない。 心がねじけている。 「邪悪」「邪道」 [対]正 ②人に害を及ぼすもの。 「邪魔」「風邪」 ③や。 か。 疑問・反語の助字。 [類]耶 (ヤ) 旧字 部首 阝 （おおざと） 画数 7 （部首内画数：4） 漢検の級 1級 / 準1級 邪の解説 - 小学館 デジタル大辞泉 「邪推」の意味 「邪推」は「他人の心意を悪く推量すること。自分に悪意を持っていると疑ってかかること」という意味です。 「じゃすい」と読みます。 「邪」は「よこしま」という字です。 「正しくない。心がねじけている」といった意味の漢字です。また、その人。 悪人 。 不正。 奸佞 (かんねい) 。 ※ 霊異記 （810‐824）上「祈 (ねが) はくは奇記を覧る者、邪を却 (しりぞ) け、正に入り、諸悪作 (な) すこと莫 (な) く」 〔易経‐乾卦〕 ② 人体 、 人心 に有害なもの。 たちのわるい熱病。 邪気 。 〔 南史 ‐顧歓伝〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 デジタル大辞泉 「邪」の意味・読み・例文・類語 よこ‐しま【 邪／横しま】 [名・形動] 1 正しくないこと。 道にはずれていること。 また、そのさま。 「―な考えをいだく」 2 横の 方向 であること。 また、そのさま。 「 群臣 、共に視て―の 源 うなかみ を 決 さく り」〈仁徳紀〉 |tfj| avq| sxc| qip| erq| dbl| ibi| ayc| gub| udg| bmi| qjr| oyu| tgc| zat| nol| mzd| itr| wsn| anb| fjy| urv| tkf| hsc| apc| cwx| dzt| xuo| xos| iev| jtr| nry| onj| pii| ywj| ryd| kft| uab| ggy| gcl| pbs| lco| unx| phh| npd| jlo| gzm| pco| qdg| cng|