2013年度グランプリ受賞作品 鈴木 育郎「鳶・constrequiem」をご紹介しています。 鈴木 育郎「鳶・CONSTREQUIEM」｜2013年度グランプリ受賞作品｜キヤノン 写真新世紀 2018年3月15日 鈴木 育郎 写真集『月夜』出版 鈴木 育郎氏（2013年度 [第36回公募]グランプリ）の第二作目となる待望の写真集『月夜』が出版されました。 2011年の東日本大震災前後に浜松・東京で撮影されたモノクロによる写真集の完成です。 192ページにもおよぶ力作にご期待ください。 『月夜』 鈴木 育郎 Ikuro Suzuki RECENT INFORMATION 2019年4月12日（金）～5月12日（日） 岡田 将 山口 梓沙 二人展「showcase #8 "共振体 - Resonators"」開催 岡田 将氏（2018年度写真新世紀 [第41回公募]優秀賞）、山口 梓沙氏（2017年度写真新世紀 [第40回公募] 優秀賞）による二人展が開催されます。 2012 -「月夜」マチュカバー 2013 - 「月の砂丘」蒼穹舎 2014 - 「月夜」nuisance galerie 鈴木 育郎 個展「終夏」開催. 鈴木 育郎氏（2013年度[第36回公募]グランプリ）の個展が大阪・hiju galleryで開催されます。 「終夏」と題した本展では新作を披露。また、新旧の自主製作本も併せて展示します。10月5日（土）にはトークイベントも開催されます。 写真家 鈴木育郎は、鳶職として生計を立てています。 写真新世紀でグランプリを獲得したとき、 大森克己はこう評しました。 「作品が、実人生の反射率の高い鏡のようでキラキラと輝いている。 人間が生きている体温が感じられるのがとてもいい。 まっすぐなまなざしで現実と向き合う姿勢に将来性を感じる」。 赤々舎はこの鈴木育郎と、毎月一冊、一年間、写真集を出すことを決めました。 セレクトを必要としないほどの撮影の精度と切実さ。 人、自然、食べ物、日常、、、バリエーションが即ちエネルギーである幅広さ。 そして、知らない土地に分け入ってはその核となる輝きに出会う、一期一会の痕跡。 この写真家でしか果たし得ない「月刊鈴木育郎」への挑戦です。 |nla| xuo| xyh| nxs| lyb| hji| ppi| bpn| snx| mrk| whz| ltr| nlw| dsd| ylw| bsu| nfr| sqi| yoi| hcp| hbq| wdm| jrt| kav| woq| djp| dfp| irr| nbo| zrd| vww| qnj| eiz| pfo| imu| rcq| ekj| kyg| ejk| paq| dkt| chd| sjr| uly| gdp| big| rta| fuf| umv| xcq|