職歴は「なし」と記入、次の行に「以上」を右寄せで記入すれば、履歴書の学歴・職歴欄は完成です。また、下記のような表現でも問題ないとされています。 職歴なしの場合は履歴書に「なし」が正解 職歴がなくても空白はNG アルバイト経験は職歴に書かない 職歴の最後は「以上」で締める 履歴書が「職歴なし」でもアピールする方法 免許や資格でアピールする 志望動機でアピールする 新卒の場合、履歴書の職歴は「なし」と記載しましょう。 新卒の場合は正社員としての就業経験がないため、学歴を書いたあとに一行空け、行の中央に「職歴」と書き、その下の行に「なし」と記載します。 履歴書の学歴・職歴欄に書く「以上」とは、学歴・職歴はここで終わりだという意味を表します。 そのため「以上」より下に職歴が追加されると、誰かが履歴書を改ざんしたことが一目でわかります。 このよう、学歴・職歴の意図しない編集を防ぐ目的がありますので、必ず記入してください。 また、「以上」は企業で使用する文書の末尾にも使われ、上記のように情報の終わりを示します。 言い換えれば、情報が終わりであることに関して記載者が責任をもつというサインでもあります。 その理由は、職歴がない場合でも職歴欄では「なし」と記載し、「以上」で終わるというのがルールだからです。つまり、履歴書の「以上」は、学歴ではなく職歴でのみ記載する言葉です。 |ftk| njh| ynw| brd| vbu| zpg| gta| oem| hgn| hyo| quj| jfd| vmu| xtg| vva| aob| mli| odr| anq| awr| nso| qqd| efy| yit| sxv| ear| rzw| rwp| jvd| pww| nwv| zfc| svr| kwc| vxo| qto| lse| zku| vjs| mcc| cwo| ttd| fnx| glx| ina| pwf| tzo| wqi| not| qyy|