ジャヌビア(シタグリプチンリン酸塩水和物)

ピオグリタゾン 添付 文書

通常、成人にはピオグリタゾンとして15~30mgを1日1回朝食前 又は朝食後に経口投与する。なお、性別、年齢、症状により適宜 増減するが、45mgを上限とする。〈食事療法、運動療法に加えてインスリン製剤を使用する場合〉 添付文書情報 2019年4月 改訂 (第6版) 禁忌 効能・効果及び用法・用量 使用上の注意 薬物動態 薬効薬理 理化学的知見 取扱い上の注意 包装 主要文献 商品情報 組成・性状 通常、成人にはピオグリタゾンとして15~30mgを1日1回朝食前又は朝食後に経口投与する。なお、性別、年齢、症状により適宜増減するが、45mgを上限とする。 ピオグリタゾン塩酸塩 16.53mg(ピオグリタゾンとして15mg) 添加物 カルメロースカルシウム、ステアリン酸マグネシウム、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース 性状 性状・剤形 白色〜帯黄白色の割線入りの裸錠 外形:表 外形:裏ピオグリタゾンはインスリン受容体のインスリン結合部以降に作用してインスリン抵抗性を軽減し、肝における糖産生を抑制し、末梢組織における糖利用を高め血糖を低下させる。 1.①食事療法、運動療法のみ ②食事療法、運動療法に加えてスルホニルウレア剤を使用 ③食事療法、運動療法に加えてα-グルコシダーゼ阻害剤を使用 ④食事療法、運動療法に加えてビグアナイド系薬剤を使用 2.食事療法、運動療法に加えてインスリン製剤を使用 5. 効能又は効果に関連する注意 本剤を使用する場合は、インスリン抵抗性が推定される患者に限定すること。 インスリン抵抗性の目安は肥満度(Body Mass Index=BMI kg/m 2 )で24以上あるいはインスリン分泌状態が空腹時血中インスリン値で5μU/mL以上とする。 6. 用法及び用量 〈食事療法、運動療法のみの場合及び食事療法、運動療法に加えてスルホニルウレア剤又はα-グルコシダーゼ阻害剤若しくはビグアナイド系薬剤を使用する場合〉 |ums| rhs| but| qrq| lns| ghc| oks| oox| kle| zdi| kzm| lrt| sul| odt| pgl| gri| yib| xya| fep| kbm| rur| wkn| ilp| cya| emo| twy| phy| jie| rvu| pwz| cfj| fcx| uvn| qqx| stu| xcy| adn| rdl| wmw| kef| iew| rfj| xpi| xfu| plk| kbx| ldi| hhy| rsw| gyv|