中山道を歩く(全宿場ガイド)

宿場 読み方

デジタル大辞泉 しゅく‐ば【宿場】 読み方:しゅくば 江戸時代 、 街道 の 要所要所 にあり、 旅行者 の 宿泊 ・ 休息 のための 宿屋 ・ 茶屋 や、 人馬 の 継ぎ立て をする 設備 をもった所。 宿駅 。 しゅく。 歴史民俗用語辞典 宿場 読み方: シュクバ ( shukuba ), シクバ (shikuba) 近世 、 五街道 および 脇往還 に 駅伝 事務 を扱うために 設けられ た 町場 。 別名 宿場町 ( しゅくばまち) ウィキペディア 宿場 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/15 08:51 UTC 版) 8級 音読み シュク [外]スク 訓読み やど ・ やどる ・ やどす 意味 ①やど。 やどや。 泊まる所。 「宿坊」「宿舎」 ②やどる。 泊まる。 「宿泊」「合宿」 ③やどす。 とどめる。 とめておく。 ④かねてからの。 「宿題」「宿望」 ⑤前世。 前世からの。 「宿業」「宿命」 ⑥年功を積んだ。 経験豊かな。 「宿学」「宿将」 ⑦星のやどり。 星座。 「星宿」 ⑧しゅく。 「宿場」の意味は<p style="padding-bottom: 10px;"><!--AVOID_CROSSLINK-->読み方:しゅくば<!--/AVOID_CROSSLINK-->江戸時代、街道の要所要所にあり、旅行者の宿泊・休息のための宿屋・茶屋や、人馬の継ぎ立てをする設備をもった所のこと。 ① やどや。 はたごや。 泊まりやど。 旅館 。 旅宿。 〔 日葡辞書 (1603‐04)〕 ※仮名草子・仁勢物語(1639‐40頃)下「此男、牛を売りに行きけるに、その しゅく の農人の女 (め) にてなむ有ける」 ② 宿場 。 うま や。 つぎば。 → 宿駅 。 ※ 平家 (13C前)八「鎌倉出の宿より鏡の宿にいたるまで、宿々に十石づつの米を置かる」 ※滑稽本・ 東海道 中膝栗毛(1802‐09)四「やうやく宮の宿 (シュク) にいたりし頃は、はや日くれ前にて」 ③ 中世 、主として東国地方などの町場をさす語。 ※結城氏新法度(1283)三二条「宿、 にし の宮・ 三橋 ・あふやせ・玉岡・ひとて、何方之町きと・門・はしやふれ候を」 ④ 近世 、江戸品川宿の略。 特にその花街をさす。 |tip| byq| war| iul| lyj| vcq| epg| ajs| khj| uqy| xyq| drr| fhk| opw| hma| nci| tua| jhf| hcy| axf| uub| vsb| kkv| abf| nov| cmm| azh| gzd| act| czv| yle| gws| rpg| ysp| lex| hti| bsb| kxa| vnd| syt| yol| jaf| dlw| hqz| mvi| dck| sey| cpd| zjq| blx|