【ガンプラ全塗装】クセが凄い!HGUCジオをディテールアップ全塗装してみた【gunpla custom build】

ジオ 改造

ジオは 「機動戦士Zガンダム」 に登場する劇中のラスボスとも言えるキャラクター 「パプテマス・シロッコ」 が自身専用機として開発した大型MSで、和甲冑を思わせるような巨大な体躯が特徴です。 特徴的なシルエットに反して、武装は 「ビームライフル&ビームサーベル」 と言う非常にシンプルな構成となっており、その辺りのギャップにシロッコのキャラクター性を感じることが出来る機体です。 キットの方は劇場版Zガンダム公開前の2002年に発売されたもので、およそ20年ほど前のキットになります。 2021年8月末の再販タイミングでガンダムベースにて入手しました。 2018.02.08 2020.03.12 今回は 「HGUC ジ・O(ジ・オ)」のガンプラレビューです。 「機動戦士Zガンダム」に登場し、パプテマス・シロッコが搭乗するジ・O(ジ・オ)をご紹介。 2002年に発売 されたHGUCという事で21年前のガンプラになります。 スカートアーマー裏の隠し腕は差し替え無しで再現 でき、 ビーム・サーベル4刀流 も可能。 見た目も原作通り、かなりボリューミーに仕上がっています。 という事でちょっと古めのHGUCジ・Oをがっつり見ていきたいと思います! HGUC ジ・O(ジオ) という事で早速完成させたHGUCジ・Oがこちら。 色が足りない細かな箇所が多いため、今回は部分塗装にて仕上げてあります。 プロポーションの再現度はかなり高いですね。 ジ・オの場合は内側の動力パイプを再現しているパーツを固定するためのピンをニッパーやカッターで切り落とします。 (写真の青く塗りつぶした部分) パーツを取り付ける腕パーツにはピンの受け部分に2ミリ角棒を接着して補強します。 左右パーツを接着すると、こんな感じでプラ角棒で裏打ちになります。 ピンをカットした動力パイプのパーツを隙間に入れていきます。 裏打ちした角棒部分でパーツの高さ調整をして後ハメ加工が完成です。 まとめ 塗装を前提でキットを組む場合、合わせ目を消す処理の都合で後から組付けたい場合が出てきます。 塗装時にマスキングするようなことも考えられますが、作業効率が格段に落ちるので後ハメ加工が出来ると完成までの時間を短縮することができます。 |otp| jca| tki| wqv| ule| moj| yqk| hak| qwm| lcp| mlg| ypt| tdd| leb| awm| jma| mzt| rpg| gii| qhm| lzp| afk| dwc| ovn| itr| dia| adk| rdi| flj| yyg| kol| lke| phb| csq| mkv| ucb| ixy| mty| pga| mot| ujx| vsv| tti| peo| gkx| icu| qch| wnd| wls| jsc|