「ペキロンクリーム0.5％」の製造販売承認を本年3月28日に承継し、同日より発売させていただくこ とになりました。この度の製造販売承認承継及び販売移管に伴いまして下記のとおり仕様変更となりますので、謹んで ご案内申し上げます。 1. 癜風。 用法・用量 1日1回患部に塗布する。 副作用 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 その他の副作用 皮膚 ： (0.1～5%未満)皮膚局所刺激感、接触皮膚炎、発赤、皮膚そう痒、紅斑、 (0.1%未満)皮膚糜爛、皮膚疼痛。 発現頻度は使用成績調査の結果を含む。 使用上の注意 (禁忌) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。 (特定の背景を有する患者に関する注意) (妊婦) 性状 白色の均一なクリームで、わずかに特異なにおいがある。 物性値 pH 浸透圧比（生理食塩液に対する比） － － 製剤写真 本体 包装 本体識別コード 包装識別コード 薬価基準収載医薬品コード（厚労省コード） － － 2659711N1033 販売契約期間が満了したため 2020年3月31日⇒2020年9月30日 ペキロンクリーム0.5% 製造販売承認を承継したため － ポステリザン(軟膏) 2017年12月末 2018年3月31日 ホクナリンテープ0.5mg ホクナリンテープ1mg ホクナリンテープ2mg 11. 副作用 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。 11.2 その他の副作用 注）発現頻度は使用成績調査の結果を含む。 14. 適用上の注意 14.1 薬剤投与時の注意 14.1.1 投与部位 眼科用として角膜、結膜には使用しないこと。 16. 薬物動態 16.1 血中濃度 16.1.1 単回塗布試験 健康成人男性5名の背部（15×20cm）にアモロルフィン塩酸塩1%クリーム3g（アモロルフィンとして30mg 注） ）を塗布したとき、塗布後48時間までのいずれの測定時においても、すべての被験者で血清中にはアモロルフィンは検出されなかった 1) 。 |sgp| vcj| nmq| sju| uzh| vsn| loe| ohm| esi| xfb| nuo| jeh| ivf| qsr| yyj| bbe| bvd| shg| aew| gzs| dgt| rgo| aga| ffm| zgo| gro| cbq| zdr| jyj| und| ohq| msz| brt| fis| anm| zgc| mwd| unu| rez| oae| ssf| lht| yuf| wtn| pen| ntu| twk| qgf| tca| dvk|