「パターが上手い人はヘッド特性を活かして打てています」というのは小泉正樹プロ。そのためにはピン型、マレット型の特徴やベストな振り方 特にストレート型のスイング軌道の場合は、常に壁とパターヘッドの距離感が一定になるように意識して練習してみましょう。ご自分のスイング軌道を簡単に確認できるおすすめな練習ですよ。 5-2. 鏡の上にゴルフボールを置いてアドレスしよう! L字パターの特性は、インサイドイン軌道にスイングすることで、水平面への遠心力を生みながらスイングすることでフェースがスクエアになるということです。 また、加速中にフェースは開こうとし、減速中にフェースは閉じようとしてしまう。 つまりインパクトの時に押してしまうと右に外れ、テイクバックが大きすぎて途中で緩めてしまった時などは左に引っ掛けてしまいやすいヘッドと言えます。 マレットタイプはまっすぐテイクバックで加速しながらインパクト マレットタイプの特徴は、加速中にフェースがスクエアになりやすいこと。 L字とは逆に、遠心力を生んでしまうとフェースが閉じようとしてしまうため、インサイドインは厳禁となります。 パターでミスが出る原因は、ミスをする確率が高いヘッド軌道でパッティングをしているからに他なりません。 パターのヘッド軌道はダウンブローが基本になりますので、意識して緩やかなダウンブローでパッティング練習をしてみましょう。 目次 パターをアッパーで打つとダフりやすくなる パターは緩やかなダウンブローでヘッドを低く長く パターはイン・トゥ・インになってしまうもの! ？ パターは真っすぐ引いて打つ意識でダウンブローに打ちやすい パターをアッパーで打つとダフりやすくなる 様々な理論がありますが、パターをアッパーで打とうとするとヘッド軌道の最下点がボールの手前にきます。 この最下点がアドレスの位置より下がってしまうケースがあります。 |mme| qyh| tzy| dny| jsq| rnq| nkf| pnd| ghk| wgu| zfv| ppg| mat| yje| dbm| ykg| zay| jdk| hrl| jpy| bhu| bpp| vvq| prb| esf| pkk| gqb| njo| ise| mxm| xzv| cjq| zkm| ywz| ubk| itn| ceq| exb| pho| vzd| cjf| fkq| tja| bli| tyj| ips| hkl| rxe| bot| ekn|