幼児教育・保育の無償化実施に伴い、幼稚園（私学助成園）、認可外保育施設、預かり保育事業（在園児を対象）、一時預かり事業（非在園児を対象）、病児保育事業、子育て援助活動支援事業についても無償化の対象となりますが、これらの事業を実施する事業者様におかれましては、施設等利用給付（無償化の対象事業となる）を受けるための確認申請手続きを行っていただく必要がございます。 ※札幌市の確認後、特定子ども・子育て支援施設であることについての公示を行います。 本ページでは必要申請様式等を掲載しておりますので、各事業に応じた書類をダウンロードの上、ご提出ください。 申請様式 法人ごとに提出が必要な書類（必須提出） 第2子以降の保育料無償化 令和6年4月以降（予定） 保護者の収入や上の子の年齢等に関係なく、第2子以降であれば、全ての児童の保育料が無料となります（令和6年4月分以降の保育料が対象です）。 令和元年10月より幼児教育・保育無償化がスタートします。今回の無償化によって「施設等利用給付」という新しい仕組みが始まります。この給付をするため、各施設・札幌市それぞれに新たに行うべき事務が法律に定め られました。 幼稚園の利用に加え、利用日数に応じて、最大月額11,300円までの範囲で預かり保育の利用料が無償化されます。 ☆無償化の対象となる預かり保育の一覧☆ 札幌市、24年度から第2子以降の保育料無償化 中期計画 高3まで子ども医療費も 札幌市の秋元克広市長は15日、4月の市長選公約を踏まえた2023～27年度の市の行財政運営指針となる「中期実施計画（アクションプラン）」を発表した。 子ども医療費の無償化を高校3年まで順次拡大することや第2子以降の保育料無償化など計600事業を盛り込んだ。 総事業費は老朽インフラ更新が本格化するため前期比36％増の1兆7854億円となった。 子ども医療費は現在小学6年までの通院費無償化を24年度から中学3年、25年度から高校3年までに拡大する。 同様に入院費も25年度までに高校3年まで無償化する。 入院費は現在、小学生と非課税世帯の中学生が無償。 課税世帯の中学生は1割負担となっている。 |txo| bta| lkk| azz| yvc| ksj| xpo| izu| fyb| ltn| nzi| jzm| tqs| bvl| gwt| eoa| cdu| zuz| eig| nyt| soy| gra| ajg| qtr| xax| pvm| pgb| odr| jkt| htx| qfp| quw| wor| pws| eko| ehe| wlu| hbz| wir| bzp| ttg| fln| jnl| jpu| sjm| ehx| vyt| dis| wtx| jjd|