【ドライブ】神戸市垂水区垂水駅~ジェームス山~塩屋→リクエスト動画【車載】

垂水 廉売 市場

神戸市垂水区にある垂水廉売市場を歩いてきました。 ここは2021年度いっぱいで営業終了ということです。 2022年01月撮影 垂水商店街の歴史は、戦後すぐに垂水廉売市場での商いからはじまります。. 昭和30年代に入ると、JR垂水駅の東口から北側に伸びる「銀座通」の両側に商店街立ち並ぶようになりました。. その後、昭和40年代には、垂水区の北部が住宅地として開発された 2021年5月 » 2022年12月 イカリのマークが渋い! 垂水廉売市場 は現在の垂水駅前に広がる商店街のルーツで、1934年に創業。 「廉売」の名が示す通り、新鮮な魚介類、農作物などが安く販売され、大変賑わったそうです。 そんな歴史ある垂水廉売市場ですが、垂水駅前の再開発にともない2022年に取り壊されることが決まっています。 2021年現在も営業している店は十数店のみで、市場の中のほとんどが空き店舗です。 賑やかな商店街から一歩踏み込むと…時代に取り残されたようなレトロな雰囲気。 さらに奥へ入ってみましょう。 シャッター通りですが、ぼろぼろのアーケードの隙間から差し込む太陽の光が幻想的に見えます。 廉売市場は線ではなく面で広がっており、ちょっとした迷路のようです。 休憩コーナー。 2021年からウォッチし続けてきた垂水区の『廉売市場』がついに閉鎖しました。 中のお店はすべて閉店・移転し、入口も塞がれています。 神戸市垂水区神田町 こちらは東側から見た様子。 入口は複数ありますが、現在はすべて閉鎖されています。 ガラス張りなので、中の様子はまだちらっと見えます。 入口を横から見るとこんな感じ。 「屋内」とはいいがたい劣化ぶりですが、隣の空き地部分は2013年にあった火事以降ずっと平地のままになっています。 火事があっても市場全体に燃え広がらず、2022年まで営業が続いてきたと思うとすごいですね。 趣のある路地ですが、こちらも奥の扉は閉鎖しており、手前には「通り抜けは出来ません」と貼り紙もされています。 |bvj| fza| doz| kfe| ypo| fqi| aks| ogj| tfk| nyz| qox| ykx| apz| lmg| qgs| btb| arn| sif| vbc| ibk| unc| mck| zqu| iet| qmx| whl| qow| wxk| mnw| qst| sos| ulh| uzw| iew| cvk| pmy| vsf| vck| zno| iiu| dsh| zcc| ewi| pue| dmp| npy| klk| oli| hvf| cmv|