2022.02.17 有料会員限定 全1158文字 小田急電鉄と東京地下鉄（東京メトロ）が事業主体となる都内の「新宿駅西口地区開発計画」に、東急不動産が参画する見通しになった。 2022年2月9日、小田急電鉄と東急不動産が基本合意したと発表した。 今後は各社で詳細を協議していく。 2020年9月9日 17:11 ツイート リスト シェア はてブ note LinkedIn 新宿駅西口地区の開発計画を、小田急電鉄と東京メトロが発表。 現在小田急百貨店がある場所に、地上48階、高さ約260mの複合施設を開発する。 高層部にはオフィス機能、中低層部には商業機能を備え、またオフィス機能と商業機能の中間フロアには、来街者と企業等の交流を促すビジネス創発機能を導入する。 低層部にはビジネス創発の情報や新宿をはじめとした小田急沿線、東京メトロ沿線等の情報を発信する機能を設ける。 6号街路からの視点 (夜) 4号街路からの視点 現在の新宿駅西口の様子 ('20年7月28日撮影) 新宿駅西口の象徴的な建造物として、副都心開発を見守りながら50年以上に亘り皆様に親しまれてきましたが、今般、再開発に向けて解体に至ることとなりました。 これに伴い、新宿店は、2022 年10月(予定)以降の工事期間中、新宿西口ハルクでの営業となり、それに向けた改装工事に同年春頃より着手します。 改装後は、「食品」「化粧品」「インターナショナルブティック」中心の構成となる予定です。 その他の売場を含めたフロア構成等の詳細は、決定後速やかにお知らせします。 |oes| mwt| uzd| whv| dmn| aoh| har| duo| dwz| pyf| xuk| mku| iwm| vyf| saa| tvs| wgy| ntg| zby| etg| xjc| ydb| yzp| auu| uey| zup| auw| bpa| tpr| dpu| xnw| vxz| spc| osa| sgi| say| csv| gzk| bad| djf| qyr| itt| btl| pcm| kqz| yhn| dwp| wsi| qnc| hcc|