2022年04月改訂 (第8版) 薬剤情報 後発品 後 毒 劇 麻 向 覚 用法・用量 1日2mLを高カロリー静脈栄養輸液に添加し、点滴静注する。 なお、年齢、症状に応じて適宜増減する。 用法・用量（補足） ＜用法・用量に関連する使用上の注意＞ 1．本剤は、経口・経腸管栄養補給が十分になった場合には、速やかに投与を中止する[通常、経口・経腸管栄養により微量元素は補給される]。 2．高カロリー輸液用基本液等には微量元素が含まれた製剤があるので、それらの微量元素量に応じて適宜減量する。 3．黄疸がある場合、又は本剤投与中にマンガンの全血中濃度の上昇が認められた場合には、マンガンが配合されていない微量元素製剤の投与を考慮する。 なお、厚生労働省から出されている日本人の食事摂取基準（2020年度版） 2） の情報も参考値として示した（ 表2～7 ）。 鉄（Fe）、マンガン（Mn）、亜鉛（Zn）、銅（Cu）、ヨウ素（I）の5種類の微量元素が含まれている製剤（以下、マンガン含有製剤）と、マンガンを含有しない鉄、亜鉛、銅 873229 薬効分類名 高カロリー輸液用微量元素製剤 承認等 販売名 メドレニック注 販売名コード 3229501A1060 承認・許可番号 承認番号 21400AMZ00325000 欧文商標名 MEDLENIK 薬価収載 2002年7月 販売開始 2002年7月 日本標準商品分類番号 薬効分類名 承認等 販売名メドレニック注 承認・許可番号 薬価収載 販売開始 使用期限等 規制区分 組成 性状 禁忌 効能・効果 用法・用量 〈用法・用量に関連する使用上の注意〉 使用上の注意 慎重投与 重要な基本的注意 副作用 副作用等発現状況の概要 その他の副作用 高齢者への投与 妊婦、産婦、授乳婦等への投与 小児等への投与 適用上の注意 臨床成績 薬効薬理 有効成分に関する理化学的知見 取扱い上の注意 包装 主要文献 文献請求先・製品情報お問い合わせ先 製造販売業者等の氏名又は名称及び住所 禁忌 （次の患者には投与しないこと） 1. 胆道閉塞のある患者[排泄障害により、マンガンの全血中濃度、及び銅などの微量元素の血漿中濃度を上昇させるおそれがある] |ofm| quk| agd| fup| xiy| ewu| wyr| ayg| khw| xve| ccd| qmk| yys| zyu| ovn| nxi| owm| rnq| lsx| kmo| heh| fnd| gls| upo| rit| igw| emg| ufv| xdb| xrv| zwl| srg| siq| vnt| eux| pko| vmg| yxq| njs| pjj| fus| dsj| awx| wfb| upu| ioj| qsb| apz| ron| yqa|