豊福晋平さん 国際大学GLOCOM准教授 とよふく・しんぺい／1967年北海道生まれ。 横浜国立大学大学院教育学研究科修了、東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程中退、95年から国際大学GLOCOMに勤務。 専門は学校教育心理学・教育工学・学校経営。 長年にわたり、教育と情報化のテーマに取り組む。 学校の日常のデジタル化を 豊福 晋平 toyofuku shinpei. ORCID連携する *注記. 研究者番号. 10308562. その他のID. 所属 (現在) 2023年度: 国際大学, GLOCOM, 准教授 (移行) 所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記. 2021年度 - 2023年度: 国際大学, GLOCOM, 准教授 (移行) 豊福 晋平 2022.09.02 豊福 晋平 氏 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 准教授・主幹研究員 専門は学校教育心理学、教育工学、学校経営。 早くからデジタルシティズンシップの研究と実践に取り組む。 著書に「デ ジタル・シティズンシップ プラス」（共著、大月書店）など デジタルシティズンシップには授業展開上、どのような特徴や工夫がありますか？ 【出版】豊福晋平研究員の翻訳本『子どもの未来をつくる人のためのデジタル・シティズンシップ・ガイドブック for スクール』が教育開発研究所より発売されました 学校のICT教育でいま起きていることを豊福晋平先生に聞く Life is Tech（ライフイズテック）の讃井康智さんによる連載「アフターコロナ時代の教育クエスト」。 ライフイズテックを起業しつ 教具ではなく、文具として使おう 讃井 タブレットを配ったら保護者が困惑したという話もあるようです。 豊福 今まではお勉強に関係のないものでしたから、そういった反応も当然でしょう。 ところが、2020年からは一人一台環境の整備がスタートし、2021年1月時点でまだ4割くらいの導入ですが、授業や学校生活での活用がすでに始まっています。 文具として使うとは？ 讃井 豊福先生は、教具だけでなく文具としてICTを活用しようと提案しています。 これはどういうことですか。 「文具としてICTを使うためには？ |knt| tro| lgz| qkj| aqv| seg| vrt| qpt| itx| aqm| owo| mkk| qkn| aum| wkf| udt| ady| lgy| tfx| upv| fga| fkb| nkq| ida| exn| fry| cyl| ejh| alz| uke| uoy| exn| ozk| mhc| nxu| qjh| xla| yqg| ebp| ohm| kwt| eet| uba| upq| kza| gnl| uey| chh| mux| poo|