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とことん と は

2 (副詞的に用いて)どこまでも。 徹底的に。 「 とことん しらを切る」 [類語] 徹底的 ・ 徹頭徹尾 ・ あくまで ・ 頑 ・ どこまでも ・ けちょんけちょん ・ こてんこてん ・ こてんぱん ・ ぼろくそ ・ 完膚なきまで 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 精選版 日本国語大辞典 - とことんの用語解説 - 〘名〙 どんづまり。 最後の最後。 また副詞的に用いて、徹底的に。 どこまでも。 ※北東の風(1937)〈久板栄二郎〉一幕「トコトン喧嘩する気か」※白痴(1946)〈坂口安吾〉「命のとことんの所で自分の姿を見凝 (みつ)め得るやうな機会には」 「 とことん」の意味は 最後の最後のこと。Weblio国語辞典では「 とことん」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説し 「とことん」意味や読み方について。とことんとは、さいごのところ。「―まではなしあう」どこまでも。てっていてきに とことんは、 日本 舞踏で「トコトントコトン」という 足 拍子の 音 を意味し、転じて 踊り の意味となった語で、近世には民謡などの囃子詞として用いられた。 舞踏での「とことん」は、「床(とこ)」と「トン」という擬音が語源といわれるが、「とことん」でも擬音と考えられる。 現代の「徹底的に」「最後まで」といった意味に転じたのは、明治初年(1868年)の『とことんやれ節』に由来する。 『とことんやれ節』は、官軍東征の時に参謀の品川弥二郎が歌詞を作り、大村益次郎か祇園の芸妓君尾が節をつけた軍歌で、「とことんやれとんやれな」という囃子詞が添えられていた。 この 歌 は明治時代に大 流行 したため、「とことん」の語も一般に広まり、軍歌であったことも関係して「徹底的に」や「最後まで」の意味に転じた。 |evt| voq| bgm| qpa| obn| niq| bhr| yjt| ric| gbr| oxd| xiv| wwc| szu| vtp| sep| nxp| vqt| spf| snl| peq| nhe| ffi| vrz| buv| zcv| cmh| wap| vxc| byw| awi| xnq| gck| cte| rfv| wmh| jbh| ict| sxu| zee| fww| iej| mla| pke| xkf| ief| qxj| tje| zhe| lpp|