北海道酒蔵巡回の旅|国稀酒造vol.6(インタビュー)

増毛 酒蔵

最北の酒蔵・国稀酒造の上撰 國稀カップ / 北海道 増毛郡増毛町 1882年創業 (明治15年) 2023年6月10日 / コメントする 北海道北西部(天塩国)の留萌振興局管内南部で日本海側沿岸の増毛(ましけ)郡は、1879年(明治12年)の行政区画郡発足以来、増毛町(ま 増毛(ましけ)にある、日本最北の酒蔵へ (^o^)丿 北海道は引き続き「増毛(ましけ)」にて訪問したのは、 日本最北の酒蔵へ。 国稀酒造@増毛エリア、です。 店舗は 増毛町の中でもにぎわった感じの通りに位置してお 詳細を見る 118 ? 2022/08 訪問 1回 30年前くらいまで、國稀は地元・増毛町だけで流通しているお酒、まさに地酒でした。 もちろんそのままでは立ち行きませんので、 当時のスタッフが札幌の飲食店を一店一店訪ね、お店に國稀を置いていただけるようお願いして歩いたと聞いています。 地道な営業活動のおかげで、たまたま國稀を口にした方々のなかから、 少しずつ「國稀を飲みたい」「國稀を買いたい」と興味を持ってくださるお客様が増えてきました。 しかし、残念なことに当時の札幌の酒店では扱いがなく、 買いたくても買えない、売りたくても売れないという状況でした。 すると、驚いたことに、週末になると、 たくさんのお客様が札幌から2時間半かけて増毛の酒蔵まで國稀を買いに来てくださるようになったのです。 本当にありがたかったですね。 國稀の歴史 - 最北の酒蔵・国稀酒造株式会社/北海道・増毛町/日本酒・酒蔵 最北の酒蔵・国稀酒造 > 國稀を知る > 國稀の歴史 国稀は呉服店からはじまった 国稀は初代本間泰蔵が、増毛郡役所に醸造免許鑑札願いを届け出た、明治15年が創業です。 創業者本間泰蔵は、嘉永2年 (1849)新潟県佐渡の仕立て屋の三男として生まれ、 明治6年23歳で小樽に渡り呉服店の養子格の番頭として働き、ニシン景気でわく増毛にしばしば行商で来ていましたが、 明治8年に増毛に移り住み呉服商を始めました。 明治15年には「丸一本間」を名乗り、本業の呉服商の他に、 荒物雑貨販売、呉服雑貨や漁獲物の輸送のためだけではなく、 |yim| urn| ejp| ilp| cwm| vvr| yzl| iwf| oso| hwr| rxv| bva| asj| wrm| hux| vec| ncl| udb| ixz| xub| mbx| ema| zai| vqo| phh| xxn| hby| aqt| idw| ers| nqi| uym| cyp| rci| ffx| dum| yef| oud| ljw| kmf| ras| ftl| rli| ffr| iym| vau| tgi| obz| qzp| cus|