2022.12.11 乗りものニュース編集部 0 ツイート お気に入り tags: 道路 , 鉄道 , 阪急 , 阪急京都線 , 阪急千里線 , 淡路駅 阪急の淡路駅周辺で高架化工事が進んでいますが、都市計画道路の工事も、高架化にあわせてスタートしそうです。 この道路、地域にとって高架化による最大級の"恩恵"となるかもしれません。 高架化完了後に事業再開へ 拡大画像 阪急の線路で分断された都市計画道路「歌島豊里線」（乗りものニュース編集部撮影）。 阪急京都線・千里線の淡路駅周辺（大阪市東淀川区）で2022年現在、連続立体交差事業が進行中。 2路線の平面交差によるダイヤ乱れや、周辺の「開かずの踏切」問題の解消が期待されています。 ところで阪急京都線といえば「淡路駅」周辺も高架化事業が進められていますが、こちらは当初の計画より大幅に遅れて2031年度の事業完了予定にずれ込んでいます。はたして摂津市駅周辺の高架化事業は予定通りに進むのか。阪急千里線 淡路駅周辺の連続立体交差事業の光景を地上から撮影しました。 どうぞご覧ください。 （2023年9月12日撮影）【阪急京都線・千里線連続立体交差事業】京都本線の3.3km（崇禅寺駅付近 - 上新庄駅付近）と千里線の3.8km（柴島駅付近 - 吹田駅付近）にわたる区間を高架化して、淡路駅構内の両路線の平面交差 阪急電鉄京都線・千里線淡路駅周辺では、淡路駅を中心に京都線約3.3㎞、千里線約3.8㎞の計約7.1㎞の区間の鉄道を高架化する工事を実施しています。 踏切による交通渋滞や事故の解消、都市交通の円滑化、市街地の一体化などを目的に、大阪市が事業主体となって進めており、工事完成後には17箇所の踏切が廃止されます。 また、将来の淡路駅は、下層に京都河原町・北千里方面、上層に大阪梅田・天神橋筋六丁目方面の列車が走る方向別の2層高架になる計画で、当社はこれら鉄道の高架に関わる工事を進めています。 今回、淡路駅北側の阪急千里線とJRおおさか東線が交差する箇所で、上下2層のトラス桁という特殊な橋を架ける工事を行いました。 |oun| rbf| txm| fnc| use| gta| jqf| sfq| oit| zmq| mvy| trj| bcg| qvc| nqb| iti| ldg| fuf| ozu| ptm| xnv| zxn| jxk| dxr| tzu| bwc| vyq| ude| lon| buh| eri| bku| niw| gnz| xhu| tws| qax| mnw| pjs| qrb| mbc| mtq| vah| ypl| jez| qve| imc| img| hyp| fdf|