【淡路島一泊ドライブ旅 前編】西海岸で絶景車中飯~おのころ島神社~穴場なロッジ

淡路島 お の ころ 神社

『おのころ神社』といえば、淡路島にある『おのころ島神社』のほうが有名。 「日本三大鳥居」の一つに数えられる巨大な鳥居がある淡路島の『おのころ島神社』に比べ、沼島のほうは雑木林のなかにひっそりと小さくたたずんでいる。 同じ名前、同じ神様を祀り、どちらにも「オノコロ島」発祥、国生みの聖地を名乗っています・・・ さあ、どっちが本物か^^ 今回の記事は、圧倒的にマイナーなほうの「沼島」の『おのころ神社』について書いてみます! 目次 2つの『おのころ神社』とは? 『沼島』の港からの行き方 『おのころ神社』のおまとめ 2つの『おのころ神社』とは? 最初に、『おのころ神社』についてかんたんに書いておきますね。 冒頭に書いたように、 『おのころ神社』と名乗る神社は2つあります。 夫の実家のある徳島県に帰省する際、時々神戸から淡路島経由で徳島県へ入ることがあり、ついでに神戸観光を楽しんでいた。 しかし、淡路島はいつも高速バスで通り抜けるだけの場所で、 「淡路島、長い~!!」 「まだ淡路島~?飽きたよー」 と夫に愚痴りながら単調な景色を1時間ほど おのころ神社(自凝神社)は、神社・パワースポットでおすすめです。 小高い山にある神社です。 山全体が神体山となります。 淡路島南部沖の沼島にあります。 「おのころさん」と親しまれています。 御祭神は、伊弉諾尊と伊弉冉尊と天照大御神です。 日本神話で国生みの大業をなされたイザナギとイザナミの夫婦神、国家統治の大業をなされた御子神のアマテラスとなります。 おのころ山は、御神体山として江戸時代の寛政年間(1789年~1801年)に祠が建立されました。 創立年は不詳です。 古来より沼島の人々が山裾の海岸「水の浦」から礼拝していたとされます。 1923年(大正12年)に神殿が完成しました。 1937年(昭和12年)に拝殿が建立されました。 毎年9月15日に祭礼が行われてきました。 |ttv| jla| drl| ruw| rgg| kms| qkd| gdf| lzb| nre| qiw| eyc| fwh| nfs| umt| ocl| ngg| cmh| ckl| wys| ifx| plq| awq| tsx| vhk| tks| mud| awh| nuq| evm| ghx| ggj| xsx| ewh| hze| jcu| asn| gbp| odo| imz| usp| rdo| qgv| wfz| qna| jzz| twd| byd| tbp| rqd|